2017年J1終盤のタイトル争いに関して【上から】


AFCの2018年カレンダー
http://www.the-afc.com/uploads/afc/files/afc_competitions_calendar_2018_0.pdf


2015年・2016年・2017年と三年連続で二月開催だったACLプレイオフが、1/30開催になります。
(※ロシアワールドカップとイスラム断食月への配慮の結果)

天皇杯とのダブりのアレもありますが、基本、2017年J1を三位で終えると1/30公式戦開始です。
寒いよ(三年連続三回体験者)

※J1一位or二位or三位が天皇杯獲った場合は繰り上げで四位が対象になります。


中国がアジアナンバーワンになるとき【ACLのアレの話です】


どうも、ACL山師のミネ月です。

前置きはいいですね、毎度のアジアランキングですが、こういうアレで算出しています。

一度作ってしまえば、勝ち負けの結果を入力するだけなのでまあ楽なんですが。

それでも、アジア全てとなるとこんな巨大になってしまいます。
2015-2018年版(つまり、2019年と2020年のACLの出場枠を決めるやつ)のメンテをしてるのですが、AFCカップのポイントが変わってたりそこそこ難産ではあります。

さて。

最初の表ですが、FIFAポイントでイランが赤になっています。これは最高点で満点の10.000になる。
クラブですが、UAEでなくカタールが満点(90.000)になっています。

これは、現時点ではUAEがトップなのですが、今年からUAEのクラブのACL出場枠が増えた分、1クラブ当たりのポイントが減ったためです。
まあ、差は小さいですし、カタールは全滅しており、UAEから1クラブ残っているので、ここが準決勝に進めば、UAEがトップを取り返すのですが…。

その次は…と見てみますと。何と中国。
元々持ち点が多かった上に、今年のプレイオフで上海申花が負けた関係上、1クラブ当たりで割ると大きく得をしています。
(韓国が伸びなかったものあるのですが…)

これを、次にUAEのクラブが引き分け敗退、恒大上港の直接対決がどちらかの勝ちで終わった場合…。

中国がAFCランキングで総合トップとなります。

当然、クラブだけでなく代表の成績も関係しますので、ワールドカップ予選もまだまだ残っており、まだまだ分かりませんが、UAE・カタール・中国ともに代表のポイントは似たようなもので、クラブで追従できる勢力もなく、中国代表が大コケしないかぎり実現するのでは…な感じです。

2018年11月に決まるACLの出場枠、3+1か2+1+1か、もう中国には相手してもらないのです…。

さて、8月9月の代表活動ですが、仮に韓国二連敗、日本二連勝だとこうなります。

あとはわかるな?


めんどくさいのでまとめた・2017年7月25日のAFCの決定

ソース

AFC Competitions Committee’s decisions published | AFC

前半のサウジアラビアとUAE云々はめんどくさいので略。

  • インドISL(金持ちの道楽のほう)のナショナルリーグ化に伴い、

2017年Iリーグ王者→ACLプレイオフ
2017年ISL王者→AFCカッププレイオフ(フェデレーションカップの替わり扱い)

  • ACL賞金変更

優勝賞金が2018年から150万US$→300万US$に

  • 2022年ワールドカップ/2023年アジアカップ予選にカタール参加
  • 2018年 U-19選手権(2018/10/18-2018/11/04)の開催地はインドネシア
  • 2018年 U-16選手権(2018/09/20-2018/10/07)の開催地はマレーシア

2018年のAFC公式戦を時系列にメモするやつ

  • 1月

8-9 西/アセアンAFCカッププレイオフ予選一回戦(PS1)
15-16 西/アセアンAFCカッププレイオフ予選二回戦(PS2)
16 ACLプレイオフ予選一回戦(PS1)

22-23 西/アセアンAFCカッププレイオフ1(PO1)
23 中央/南/東AFCカッププレイオフ予選一回戦(PS1)
23 ACLプレイオフ予選二回戦(PS2)

29-30 西/アセアンAFCカッププレイオフ2(PO2)
30 中央/南/東AFCカッププレイオフ予選二回戦(PS2)
30 ACLプレイオフ(PO)

【2018AFCカップを強い意志で観戦に行く計画】

フォーマットは2017年と同じ見込み。中央アジアなんとかしたい。

西 中央 アセアン
PS1 1/7-8 1/23 1/23 1/7-8 1/23
PS2 1/15-16 1/30 1/30 1/15-16 1/30
PO1 1/22-23 2/13 2/13 1/22-23 2/13
PO2 1/29-30 2/20 2/20 1/29-30 2/20
GS1 2/12-13 3/6-7 3/6-7 2/13-14 3/6-7
GS2 2/26-27 3/13-14 3/13-14 2/27-28 3/13-14
GS3 3/5-6 4/10-11 4/10-11 3/6-7 4/10-11
GS4 3/12-13 4-24-25 4-24-25 3/13-14 4-24-25
GS5 4/9-10 5/1-2 5/1-2 4/10-11 5/1-2
GS6 4/23-24 5/15-16 5/15-16 4-24-25 5/15-16
地区準決勝 5/7-8
5/14-15
5-8-9
5/15-16
地区決勝 9/18
10/2
7/31-8/1
8/7-8
インターゾーン
準決勝
8/21-22
8/28-29
8/21-22
8/28-29
8/21-22
8/28-29
8/21-22
8/28-29
インターゾーン
決勝
9/19
10/3
9/19
10/3
9/19
10/3
9/19
10/3
AFCカップ決勝 10/27 10/27 10/27 10/27 10/27

そーす:
http://www.the-afc.com/uploads/afc/files/afc_competitions_calendar_2018_0.pdf

【そして六月も終わり】敵は中国に非ず-改【五月が終わり、R-16が終わり】


jalanjalansepakbola.hatenadiary.com

まあ6勝で準々決勝なんて大甘ではありますが。
日韓中に絞ります。

  • 2017年6月1日のランキング

あと数時間でFIFAランキングが更新されると思いますが、こうなります。

韓国:8.480 + 80.702 = 89.182
中国:5.127 + 75.773 = 80.900
日本:8.311 + 69.705 = 78.017

  • 2018年11月の予想図

上記の数字は2014-2017なので、2014年をカットして2015-2018の数字にします。

中国:5.127 + 85.588 = 90.715
韓国:8.480 + 78.502 = 86.982
日本:8.311 + 70.478 = 78.789

この数字だけを見ると絶望的ですが。

事実としては、

韓国は全滅なので、2017年は(クラブでは)もうポイントは伸びない。
中国は生き残り、年が明けると東アジア一位になることは(代表で何かやらかさない限り)確定。

  • 2017年準々決勝

日本が四勝して準決勝に進むと、
日本:8.311 + 77.927 = 86.238

抽選の結果、浦和と川崎の対戦になりましたので、日本の四勝はなし

  • 2017年6月の代表の結果を算入(2015-2018だよ)

韓国がイラク・カタール相手に一敗一分で終わり。

中国:4.938 + 85.588 = 90.526
韓国:7.413 + 78.502 = 85.915
日本:7.660 + 70.478 = 78.138

とりあえず、FIFAポイントでは韓国を抜いて二位。まあ豪州のコンフェデが残ってるんで確定はしませんが。

浦和川崎が二勝決着で準決勝に進むと…

日本:7.660 + 74.200 = 81.860

お?お?


【意外な雲行きになってきた2019年ACL出場枠争い】よしプレイオフは負けよう


◆2016年11月のAFC MAランキング

http://www.the-afc.com/uploads/afc/files/afc_ma_ranking_30112016.pdf

代表30%+クラブ70%で、2017年2018年のAFC主催の大陸選手権の出場枠を決めます。(当たり前のような誤記が愛おしくてたまらないのですが…)

  韓国:26.311 + 70.000 = 96.311
   UAE:20.213 + 67.342 = 87.555
 イラン:30.000 + 48.908 = 78.908
カタール:15.395 + 62.776 = 78.171
  日本:24.241 + 51.566 = 75.807
  中国:15.922 + 56.797 = 72.719
(何故カタールを記入しているかは後々わかる)

まあ逃げ切ったというか、中国が逃がしてくれたので、2017年2018年のACLの日本の出場枠は3+1を確保です。

◆新ランキング

で、これ以降は、代表とクラブの割合が10%+90%なることになりました。単純に上の数字の配分を変えると、

  韓国: 8.770 + 90.000 = 98.770
   UAE: 6.738 + 86.518 = 93.256
カタール: 5.131 + 80.712 = 88.843
  中国: 5.307 + 73.025 = 78.332
  日本: 8.080 + 66.299 = 74.379
 イラン:10.000 + 62.882 = 72.882

はい、計算だけで抜かれました。で、この新しいランキングはAFC MAランキングから、AFC CLUB COMPETITIONS RANKINGという名称になります。
めんどくさいですね。AFCランキングでいいじゃない。

◆2017年から

上記の数字は、2013-2016シーズンの累計になります。年が変わり、2014-2017シーズンになると、それまでクラブポイントでのトップが韓国からUAEに変わり、若干の数字の変化があります。まあ途中経過はめんどくさいからいいよね。

◆2017年5月

2017/05/05にAFCが更新したランキングがこれです。
http://www.the-afc.com/afcasfeeds?view=ranking

ACLのグループステージ6節が算入されていないのでまああんま意味はないです。
で、これに6節の結果と、R-16進出ボーナスを足すとこうなります。

   UAE: 5.524 + 90.000 = 95.524
  韓国: 8.537 + 81.745 = 90.281
カタール: 4.500 + 79.771 = 84.271
  中国: 5.183 + 71.283 = 76.466
  日本: 8.354 + 65.701 = 74.055
 イラン:10.000 + 57.871 = 67.871

お、-4ポイントからスタートして、-2.4ポイント差まで詰めてるじゃん?

 って思うじゃないですか?

◆2018年11月

最終的に2019年2020年のACLの出場枠を決めるのは、2018年11月です。
つまり、上記の数字は2014-2017シーズンの合計ですが、最終的に用いられるのは2015-2018シーズンの合計となり、2014年の成績は切り落とされることになります。
そもそも2017年大会の途中なのでここから先の数字には意味がない仮の数字になりますが、その意味がわかる人だけ以下読んでください。

◆2017年ACLで何が起こっているのか

まず、前提として、AFCランキングのクラブポイントは、「ポイント数をグループステージ出場チーム数で割る(1クラブの平均を取る)」ということになっています。
このため、

・韓国の苦戦

去年までクラブポイントでアジアトップだった韓国が、グループステージ勝ち抜き1と今までにない苦戦をしています。まあ、全北のBANとかもまあ影響あるんでしょうけど。

・UAEの潜在的やばみ

韓国に変わってクラブポイントトップに立ったUAE。今まではストレートイン2+プレイオフだったのが、ランキング変動に伴い、ストレートイン3+プレイオフに変わり、そのプレイオフも勝ってしまい、グループステージ出場数は4。そしてグループステージ突破は2。

・中国の躍進

上海申花がプレイオフで敗退したため、グループステージ出場は3。全てグループステージ突破したのでポイント的なロスは最少にとどめています。

・日本

3クラブが一位突破はまあいいことなんですが、プレイオフに勝ってグループステージに進出したガンバも頭数に入るので、対中国だと赤字です。

そして意外な伏兵が…

◆2015-2018のトータルを出してみる

上記の通り、2017年途中ですし、2018年の数字がゼロなので仮定にもなってない数字ですが(代表ポイントは2017年5月のまま)

カタール: 4.500 + 90.000 = 94.500
   UAE: 5.524 + 87.412 = 92.936
  韓国: 8.537 + 77.978 = 86.515
  中国: 5.183 + 78.033 = 83.216
 イラン:10.000 + 60.028 = 73.028
  日本: 8.354 + 63.618 = 71.972

まさかのカタール、アジアランキングトップ!(架空の数字ね)
切り落とした2014年は日本>中国の年だったので、当然中国との差は広がりますが…。

あれ?韓国とポイント差縮まってね?

◆カタールと中国は無視して、R-16で日本が6勝したとするじゃん?(中国は一勝一敗、つまり協会としては二勝にするじゃん?)

  中国: 5.183 + 83.043 = 88.226
  韓国: 8.537 + 77.978 = 86.515
  日本: 8.354 + 74.889 = 83.243

あれ…?

◆結論のような?

まあ2018年で、韓国が今回のような状態になる保障はないですが…?
浦和は済州殺すマンになって、来年のプレイオフは負けたほうが…あれ…?