2018年のAFC公式戦を時系列にメモするやつ

  • 1月

8-9 西/アセアンAFCカッププレイオフ予選一回戦(PS1)
15-16 西/アセアンAFCカッププレイオフ予選二回戦(PS2)
16 ACLプレイオフ予選一回戦(PS1)

22-23 西/アセアンAFCカッププレイオフ1(PO1)
23 中央/南/東AFCカッププレイオフ予選一回戦(PS1)
23 ACLプレイオフ予選二回戦(PS2)

29-30 西/アセアンAFCカッププレイオフ2(PO2)
30 中央/南/東AFCカッププレイオフ予選二回戦(PS2)
30 ACLプレイオフ(PO)

【2018AFCカップを強い意志で観戦に行く計画】

フォーマットは2017年と同じ見込み。中央アジアなんとかしたい。

西 中央 アセアン
PS1 1/7-8 1/23 1/23 1/7-8 1/23
PS2 1/15-16 1/30 1/30 1/15-16 1/30
PO1 1/22-23 2/13 2/13 1/22-23 2/13
PO2 1/29-30 2/20 2/20 1/29-30 2/20
GS1 2/12-13 3/6-7 3/6-7 2/13-14 3/6-7
GS2 2/26-27 3/13-14 3/13-14 2/27-28 3/13-14
GS3 3/5-6 4/10-11 4/10-11 3/6-7 4/10-11
GS4 3/12-13 4-24-25 4-24-25 3/13-14 4-24-25
GS5 4/9-10 5/1-2 5/1-2 4/10-11 5/1-2
GS6 4/23-24 5/15-16 5/15-16 4-24-25 5/15-16
地区準決勝 5/7-8
5/14-15
5-8-9
5/15-16
地区決勝 9/18
10/2
7/31-8/1
8/7-8
インターゾーン
準決勝
8/21-22
8/28-29
8/21-22
8/28-29
8/21-22
8/28-29
8/21-22
8/28-29
インターゾーン
決勝
9/19
10/3
9/19
10/3
9/19
10/3
9/19
10/3
AFCカップ決勝 10/27 10/27 10/27 10/27 10/27

そーす:
http://www.the-afc.com/uploads/afc/files/afc_competitions_calendar_2018_0.pdf

【そして六月も終わり】敵は中国に非ず-改【五月が終わり、R-16が終わり】


jalanjalansepakbola.hatenadiary.com

まあ6勝で準々決勝なんて大甘ではありますが。
日韓中に絞ります。

  • 2017年6月1日のランキング

あと数時間でFIFAランキングが更新されると思いますが、こうなります。

韓国:8.480 + 80.702 = 89.182
中国:5.127 + 75.773 = 80.900
日本:8.311 + 69.705 = 78.017

  • 2018年11月の予想図

上記の数字は2014-2017なので、2014年をカットして2015-2018の数字にします。

中国:5.127 + 85.588 = 90.715
韓国:8.480 + 78.502 = 86.982
日本:8.311 + 70.478 = 78.789

この数字だけを見ると絶望的ですが。

事実としては、

韓国は全滅なので、2017年は(クラブでは)もうポイントは伸びない。
中国は生き残り、年が明けると東アジア一位になることは(代表で何かやらかさない限り)確定。

  • 2017年準々決勝

日本が四勝して準決勝に進むと、
日本:8.311 + 77.927 = 86.238

抽選の結果、浦和と川崎の対戦になりましたので、日本の四勝はなし

  • 2017年6月の代表の結果を算入(2015-2018だよ)

韓国がイラク・カタール相手に一敗一分で終わり。

中国:4.938 + 85.588 = 90.526
韓国:7.413 + 78.502 = 85.915
日本:7.660 + 70.478 = 78.138

とりあえず、FIFAポイントでは韓国を抜いて二位。まあ豪州のコンフェデが残ってるんで確定はしませんが。

浦和川崎が二勝決着で準決勝に進むと…

日本:7.660 + 74.200 = 81.860

お?お?


【意外な雲行きになってきた2019年ACL出場枠争い】よしプレイオフは負けよう


◆2016年11月のAFC MAランキング

http://www.the-afc.com/uploads/afc/files/afc_ma_ranking_30112016.pdf

代表30%+クラブ70%で、2017年2018年のAFC主催の大陸選手権の出場枠を決めます。(当たり前のような誤記が愛おしくてたまらないのですが…)

  韓国:26.311 + 70.000 = 96.311
   UAE:20.213 + 67.342 = 87.555
 イラン:30.000 + 48.908 = 78.908
カタール:15.395 + 62.776 = 78.171
  日本:24.241 + 51.566 = 75.807
  中国:15.922 + 56.797 = 72.719
(何故カタールを記入しているかは後々わかる)

まあ逃げ切ったというか、中国が逃がしてくれたので、2017年2018年のACLの日本の出場枠は3+1を確保です。

◆新ランキング

で、これ以降は、代表とクラブの割合が10%+90%なることになりました。単純に上の数字の配分を変えると、

  韓国: 8.770 + 90.000 = 98.770
   UAE: 6.738 + 86.518 = 93.256
カタール: 5.131 + 80.712 = 88.843
  中国: 5.307 + 73.025 = 78.332
  日本: 8.080 + 66.299 = 74.379
 イラン:10.000 + 62.882 = 72.882

はい、計算だけで抜かれました。で、この新しいランキングはAFC MAランキングから、AFC CLUB COMPETITIONS RANKINGという名称になります。
めんどくさいですね。AFCランキングでいいじゃない。

◆2017年から

上記の数字は、2013-2016シーズンの累計になります。年が変わり、2014-2017シーズンになると、それまでクラブポイントでのトップが韓国からUAEに変わり、若干の数字の変化があります。まあ途中経過はめんどくさいからいいよね。

◆2017年5月

2017/05/05にAFCが更新したランキングがこれです。
http://www.the-afc.com/afcasfeeds?view=ranking

ACLのグループステージ6節が算入されていないのでまああんま意味はないです。
で、これに6節の結果と、R-16進出ボーナスを足すとこうなります。

   UAE: 5.524 + 90.000 = 95.524
  韓国: 8.537 + 81.745 = 90.281
カタール: 4.500 + 79.771 = 84.271
  中国: 5.183 + 71.283 = 76.466
  日本: 8.354 + 65.701 = 74.055
 イラン:10.000 + 57.871 = 67.871

お、-4ポイントからスタートして、-2.4ポイント差まで詰めてるじゃん?

 って思うじゃないですか?

◆2018年11月

最終的に2019年2020年のACLの出場枠を決めるのは、2018年11月です。
つまり、上記の数字は2014-2017シーズンの合計ですが、最終的に用いられるのは2015-2018シーズンの合計となり、2014年の成績は切り落とされることになります。
そもそも2017年大会の途中なのでここから先の数字には意味がない仮の数字になりますが、その意味がわかる人だけ以下読んでください。

◆2017年ACLで何が起こっているのか

まず、前提として、AFCランキングのクラブポイントは、「ポイント数をグループステージ出場チーム数で割る(1クラブの平均を取る)」ということになっています。
このため、

・韓国の苦戦

去年までクラブポイントでアジアトップだった韓国が、グループステージ勝ち抜き1と今までにない苦戦をしています。まあ、全北のBANとかもまあ影響あるんでしょうけど。

・UAEの潜在的やばみ

韓国に変わってクラブポイントトップに立ったUAE。今まではストレートイン2+プレイオフだったのが、ランキング変動に伴い、ストレートイン3+プレイオフに変わり、そのプレイオフも勝ってしまい、グループステージ出場数は4。そしてグループステージ突破は2。

・中国の躍進

上海申花がプレイオフで敗退したため、グループステージ出場は3。全てグループステージ突破したのでポイント的なロスは最少にとどめています。

・日本

3クラブが一位突破はまあいいことなんですが、プレイオフに勝ってグループステージに進出したガンバも頭数に入るので、対中国だと赤字です。

そして意外な伏兵が…

◆2015-2018のトータルを出してみる

上記の通り、2017年途中ですし、2018年の数字がゼロなので仮定にもなってない数字ですが(代表ポイントは2017年5月のまま)

カタール: 4.500 + 90.000 = 94.500
   UAE: 5.524 + 87.412 = 92.936
  韓国: 8.537 + 77.978 = 86.515
  中国: 5.183 + 78.033 = 83.216
 イラン:10.000 + 60.028 = 73.028
  日本: 8.354 + 63.618 = 71.972

まさかのカタール、アジアランキングトップ!(架空の数字ね)
切り落とした2014年は日本>中国の年だったので、当然中国との差は広がりますが…。

あれ?韓国とポイント差縮まってね?

◆カタールと中国は無視して、R-16で日本が6勝したとするじゃん?(中国は一勝一敗、つまり協会としては二勝にするじゃん?)

  中国: 5.183 + 83.043 = 88.226
  韓国: 8.537 + 77.978 = 86.515
  日本: 8.354 + 74.889 = 83.243

あれ…?

◆結論のような?

まあ2018年で、韓国が今回のような状態になる保障はないですが…?
浦和は済州殺すマンになって、来年のプレイオフは負けたほうが…あれ…?


【2018年のACLの出場枠に関して、世界一信用できる話】



AFCの公式なリリースはここを参考にして頂きたいのですが、
jalanjalansepakbola.hatenadiary.com

日本勢絶賛苦戦中の2017年ACLですが、2018年の出場枠「3+1」は保障されております。

AFCのランキングでは代表とクラブの割合変更でとっくに中国に抜かれ、更に大きく差をつけれていますが、
(その辺りの詳細はここ)
jalanjalansepakbola.hatenadiary.com

繰り返しますが、来年、2018年の「3+1」は確定です。

つまり、天皇杯とのダブりが無ければ、

J1優勝→ストレートイン
天皇杯優勝→ストレートイン
J1準優勝→ストレートイン
J1三位→プレイオフ(ホームで一回勝てばグループステージ)

まあ、その先どうすんだよ、って話ですが。


2019年のACLの出場枠が相当やばい話-改【更に激烈に悪化した話】


2017年ACL4節の結果反映。

2017年4月のFIFA指定日が終わりまして。日本代表はワールドカップ最終予選で二連勝。上々ではありますが。
この結果で、4/6に発表になるFIFAランキングは確定、その週はACLは行われませんので、ACL出場協会のAFCでのランキングも確定します。

大雑把な条件としては、

  • 協会トップは変わらずイラン。ここが満点の10。
  • クラブトップも(2017年になってから)変わらずUAE。ここが満点の90。

主要協会だけ取り出します。

  UAE:5.524 + 90.000 = 95.524
 韓国:8.537 + 81.992 = 90.528
 中国:5.183 + 67.488 = 72.671
 日本:8.357 + 61.948 = 70.301
 豪州:8.061 + 57.828 = 65.889
イラン:10.000 + 55.103 = 65.103

日本は代表で稼げるポイントを最大に稼いで、中国は稼げず、ここで約3.2ポイント上回っているものの。
クラブでは約5.5ポイント上回れて、トータルで約2.3ポイント負けています。

このポイント争いは、
2017年のACL、2018年のACL、2017年の代表(主にワールドカップ予選)、2018年の代表(主にワールドカップ(出られれば))の四つで今後行われますが。

「2ポイントくらい楽勝じゃん?」

と思いがちですが。
中国代表はワールドカップ予選残り三試合、どうなるか分かりませんが、そうすると、そこではポイントを稼げないものの、2018年はワールドカップと関係ないレベルでの親善試合中心となり、ポイントを稼ごうと思えば稼げます。
一方日本は、最上のシナリオとしては、ワールドカップ予選残り試合でもポイントを稼ぎ出場権獲得、本大会前の準備試合でポイントの稼げる相手に善戦、最も代表での配分比率の高いワールドカップでもポイントを稼ぐ。ですが。

代表のポイントは最大10ポイントであり、中国のみ落とし、日本のみ上がる、という可能性は薄い気がします。
差が付いても1・2ポイントの話です。イランの動向にも追従しますし。

クラブポイントがやばい。

やばさの原因は、

  • 2017年ACLで中国のクラブは無敗(上港がようやく負けました)
  • 日本はちょいちょい落としてる(ちょいちょいどころじゃない)


ことなんですが、(結構誤解してるかたも多いのですが)、

  • 中国は上海申花がプレイオフで敗退した分、出場クラブは3で、最終的に3で割って1クラブの平均を取る

のがやばいのです。
日本は当然(?)、ガンバ大阪がプレイオフで勝ってしまったため、4で割ります。

グループステージで中国のクラブを止められないせよ、日本の4クラブがR-16に進み、そこで中国にクラブを止めて、ベスト8・ベスト4に多く送りこむことができれば、3で割ろうが4で割ろうが大問題ではないのですが、果てして、そんなうまく行くもんでしょうか?

そして、もう一つ、

  • 最終的に2019年2020年のACL出場枠を決める2018年11月のランキングは、2015年-2018年が対象となること

です。つまり、今のランキングは、2014年-2017年のものなので、2014年の成績は切り落とされることになります。
この2014年とは、セレッソ大阪・川崎フロンターレ・サンフレッチェ広島の3クラブがR-16に進み、中国は(最終的にベスト8ですが)広州恒大のみR-16に進み、日本がポイント的に中国を上回った年であります。

  • 日本のクラブポイント累計(チーム数平均+プレイオフ)

2014年:54(13.5)
2015年:61(15.25)
2016年:42(10.5)
2017年:18.6(5.1)22.6(6.1)

  • 中国のクラブポイント累計(チーム数平均+プレイオフ)

2014年:37(9.25)
2015年:63(15.75)
2016年:59(14.75)
2017年:23.9(8.567)27.9(9.9)

2014年の成績を切り落とし、2015-2018年の累計(2018年がゼロなので当然起こらない数字ですが)

日本:121.6(30.85)125.6(31.85)
中国:145.9(39.067)149.9(40.4)


UAEが114.6(46.1)119.6(47.35)になり、今年の成績次第ではクラブポイント満点でなくなる可能性もありますが、1クラブ当たりの数字として、この時点で中国に8.2178.55ポイント差を付けられています。

この8.2178.55は各クラブが直接取得(試合そのものの勝ち点と、次ステージへの進出ボーナス)できるポイントで。ほぼ勝ち点に相当します。
2017年ACLの残り試合、2018年の一つの大会で、これを挽回しないと、2019年ACLの出場枠は2+2。

二月最初の夜の試合はくっそ寒いよ?

そんな勝ち点で大丈夫?