2015年TPL三位争いとACLプレイオフ出場の資格
おそらく、2016年ACLプレイオフで日本（浦和 or FC東京）と同じ山に入るであろう、タイプレミアリーグの三位争いですが、残り二節で、
チョンブリ(56) 残りは、Osotspaとサラブリ
バンコクユナイテッド(55) 残りは、BECとチャイナート
スパンブリ(55) 残りは、アーミーとOsotspa
ラチャンブリ(52) 残りは、チェンライユナイテッドとTOT
バンコクグラス(52) 残りは、タイポートとシサケット
（直接対決優先なのでラチャンブリが上になります）
勝ち点と残りの対戦相手的にチョンブリ有利なのですが、バンコクユナイテッドとスパンブリがACL出場資格ないという話が。
何故かドイツ語なのですが、タイプレミアリーグの中の人の発表っぽいので、100%嘘ではないみたいです。
平たく言うと、スタジアムがAFC-A基準を満たしてないからだと思いますが、バンコクユナイテッドはまあスパチャラサイを使えなくはない（2015年のハノイT&Tもミーディンを使っている）ので、明らかなBANはスパンブリだけみたいです。
